プログラミングを学ぶと、学校教育や日常生活で鍛えにくい、ロジカルシンキング(論理的思考)が身につきます。
ロジカルロジカルシンキングとは、物事を筋道立てて考え、矛盾なく結論を導き出す思考法です。
ロジカルシンキングが高いと、効率よく勉強する方法、今より稼ぐ方法、人付き合いなどがわかるようになり、人生が良くなります。
物事を正しく整理する(構造化)
考えを、正しく整理することが大切
例えば、話すときに「結論→理由→具体例」の順番で話せると、分かりやすくなります。
プログラミングでは、構造化が正しく整理できていないと、正しく動作せず、修正もできなくなることがあります。
システム開発やアプリ開発で、お客さんに「修正できません」は通用しないので、整理する考え方を鍛えましょう。
発生関係を考える(原因と結果を明確に)
「なぜそうなるのか?」を意識することで、論理的な考え方が身につく
例えば、「貯金が少ない」という事実がある場合、「給料が少ないから」という原因を見つけることが大切です。
会社の社長や上司のロジカルシンキングが低いと、売上が伸びず、社員の給料を増やしません。
自分のロジカルシンキングを鍛えることで、将来的に今の会社より、給料がたくさん貰える会社を調べて、転職することができます。
プログラミングでは、不具合が出たときに、「何が原因か?」を正確に調べないといけないため、論理的な考え方が鍛えられます。
筋の通った考え方をする
考えるときは、根拠を示し、一貫性を持たせること
「Aが正しい」と言った後に、「Aは間違っている」と矛盾したことを言わないように注意しましょう。

この仕事、来週の金曜までに頼める?



わかりました!
〜来週の月曜日〜



頼んだ仕事できてる?



え?今週の金曜までじゃ?



金曜までって言われたら、月曜までにやっておけ!
筋の通った考え方ができないと、社内やお客さんとのコミュニケーションが出来ず、大きなトラブルになります。
また、友達から「いつも違うことを言ってる…」と思われて、信頼されなくなります。
情報は日々変わるので、間違うことはよくあります。
大切なことは、自分でしっかり理解して、考えながら話すことです。
プログラミングは、指示した通りに動くので、指示を間違えていると正しく動きません。
物事を分けて考える(MECE)
情報を正しく整理する
MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)とは、「もっと、ダブリなく」情報を整理する方法です。
例えば、「日本の観光地」を考えるとき、「自然」「歴史」「都市」など、分類を分けて考えられるようになります。
仕事でトラブルが起きたときに、状況を正しく分けて考えないと、同じトラブルが起きます。
プログラミングで不具合が起きたとき、「問題が起きている部分」や「関連する部分」を分けて、修正しないといけません。
感情ではなく事実を重視する
感情よりも、事実やデータで考えることが大切
「なんとなくダメそう」ではなく、「過去のデータでは成功率が低い」と、具体的に説明できると説得力が増します。
会社に企画を提案する場合、「これで上手くいくと思います」より、データを見せて「◯◯と比較して、自社の強みを活かせば、他社より良い商品が作れます」の方が、上司は納得しやすいです。
プログラミングでは、「動け!」と怒ったところで、指示されたプログラム通りにしか動きません。
仕事のできる人は、問題と感情を切り離して、考えられる人です。
おわりに
プログラミングでは、ロジカルシンキング以外に、感情をコントロールしたり、詐欺に騙されないためのクリティカルシンキングも身につきます。
▼クリティカルシンキングについては、こちらにわかりやすくまとめてあります


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